【タイトル】ななついろ★ドロップス Pure!!
【ブランド】アスキー・メディアワークス【発売日】2007年9月20日
【原画】いとうのいぢ、ぺろ
【シナリオ】市川環 , @ピース , 風間ぼなんざ , 神野マサキ
【音楽】水月陵
【対応】プレイステーション2
【対象年齢】15歳以上対象
【総合点】90点【ストーリー】★★★★☆
【キャラクター】★★★★★【グラフィック】★★★★★【音楽】★★★★☆
【システム】★★★★★【ボイス】★★★★★
【あらすじ】ちょっぴり不器用だけど、思いやりがある主人公・石蕗正晴。
そんな彼がひょんなことから、夜になるとひつじのぬいぐるみに変身してしまう体に!
元の姿に戻るために必要なのは、空から降ってくる7つの「星のしずく」。
それを集められるのは、不思議な杖に選ばれた特別な女の子・クラスメイトの秋姫すももだけ。
しかし、すももや他の人間に自分の正体を知られると、正晴は完全にぬいぐるみになってしまう……。
かくして、昼は高校生の石蕗正晴、夜はぬいぐるみの「ユキちゃん」としてすももと過ごすハラハラドキドキの生活が始まるのだった。
※以下、ネタバレ含みます。
【感想】【全体】飽きることはなかったです。長すぎず。短すぎず。
全体的に雰囲気が良かった。グラフィックものいぢさんで綺麗でした。
なにせこのゲームが僕にとって初めての美少女ゲームで、かなり良かったです。
選択肢も3つぐらいしかなく、わかりやすく分岐します。
【秋姫すももルート(CV.結本ミチル)】始めから中盤にかけては、あまりの恥ずかしがり&泣き虫にイライラする場面がいくつか。しかし、中盤からは成長したんだなぁと感じるようになってきて、最後では本当に強い子になってそれだけでも感動できた。
ストーリー全体を見ても本当にきれいにできていて、このゲームが掲げている「初恋」そのものだったと思う。
【八重野撫子ルート(CV.宗川梗)】世間での評価はそこそこ高いけど、自分にとっては一番微妙だったかな・・・。
正晴の告白のシーンはなんか感じ入るものがあった。
デートの服装が・・・。
【結城ノナ(CV.英杜紗枝)】アニメ見て、共通ルートプレイして、すごく苦手なタイプで一番最後に攻略を回したキャラ。
し か し!
プレイして最後にまわしたこと後悔した。
ホントにストーリー良かった。このゲームの中では2番目に好き。
別れるシーンなんかはホントもう・・・。
後日談の後の最後の笑顔は可愛すぎる。死ぬかとオモタ\(^o^)/
【小岩井フローラルート(CV.黒河奈美)】撫子ルートに若干似てる。こっちのほうが乙女チックというのかな。女の子らしさ強め。
かなり好きなルート。葛藤を描いた・・・好きなんだけどあの子がいるから・・・みたいな。
むずかゆくなるようなね。星のしずくが落ちたあたりからのストーリーは良かったなぁ・・・。
【皐ユリーシアルート(CV.成瀬未亜)】1番好きなルート。かなり泣いた。
画面見えなかったからね・・・。もう。泣いた泣いた泣いた。
ちなみに最後の再開〜キスのシーンは、自分が今までプレイしたすべての美少女ゲームのなかで一番好きなシーンです。
本当にきれいだった。
まあ、このゲームから俺の今の生活が始まった訳です。
のいぢ画が当時から大好きで、ゲームしたいけどPCなかったし。そんな中でPS2版発売と聞いて発売日に塾終わったら即ゲーム屋に走って行ったのを覚えてる。
でもこんなもの買ったことなかったし、恥ずかしいし(当時はハルヒのノベル買うのでさえ恥ずかしくてたまらなかった)これの前で30分ぐらい戸惑ってた。
結局買って、寝ずに没頭して。
泣いた。この手のゲームに偏見を持ってるこの世界を疑うぐらいに感動して泣いた。
っていうか本当に疑ったよ。この世界を。こんなにいい話をどうして皆偏見持って遠ざけるんだろうって。
そして、これ以来、美少女ゲームに没頭する訳です。